2021年02月17日
バンライフ出発〜!
2月13日㈰、土庄港9:02分着のフェリーで到着したモニターさんを
第一号に『バンライフ小豆島』の実証実験が始まりマシタ。
モニターさんを迎えるのは、小豆島町、土庄町の商工観光課、
事業企画をした鰍`KIND、
運営担当の叶シ日本コミュニケーションズの皆さん。
最初のモニターさんが使用するのはワンボックスタイプ。
第一号となったのは高松市から来られた男性で
時間差で来る友人を迎えに行ってから、オートキャンプYOSHIDA
を利用して1泊で小豆島を楽しむそうデス。
今回、車を手配したダイハツ工業鰍ニ小豆島町のMiki Auto(株)
から、使い方や装備されている折りたたみ椅子などの説明、
そして今時なので感染症対策についてもお話を受けて・・・出発!
お仕事でよく小豆島に来られているそうで頼もしいモニターさんデシタ。
そうこうしているうちに、次の軽トラックタイプの車両が
到着シマシタ・・・アイスクリーム屋さんみたいでかわいい!
軽トラじゃない感がすごい!
とてもおしゃれな内装はソファー&テーブルとして使えるだけでなく
並べ替えで、ベッド状にもなっちゃいマス。
どうよ、このカッコよさ。
今回は1都3県の緊急事態宣言中、また香川県でも感染対策期のため
近隣のモニター募集となりマシタが、
2月28日まで、合計110名、60組が参加してイマス。
中には、初日のように宿泊施設の利用をさえる人も。
実装される日が待ち遠しいバンライフ。
小豆島の魅力を堪能して欲しいと思いマス。
<関連記事>
バンライフ実証実験&モニター募集の案内
キッチンカーのレンタル始まりマシタ
オートビレッジYOSHIDA