
ART SETOUCHI、小豆島三都半島アートプロジェクト、と
アートな瀬戸内海の秋が始まりマス。
アジア・アートギャラリー展覧会
『時代の風景・時代の肖像』
日時;2020年9月19日(土)~11月3日(火・祝) 11:00~17:00(最終入館 16:30)
いずれも期間中の金・土・日・月・祝日のみ開館
場所;小豆島町福田、旧福田小学校福 武 ハ ウ ス ( 香川県小豆島町福田718-1)
鑑賞料金; 510円(15歳以下無料)
新型コロナウィルスの感染予防・防止のため、福武ハウスにお越しの際は
下記ウェ ブサイトからの事前予約が必要デス。
混雑時には 入場順等を調整させていただく場合もありマス。
個人 https://benesse-artsite.jp/contact/fukutakehouse_reservation.html
9名以上の団体 https://benesse-artsite.jp/contact/fukutakehouse_group_reservation.html
(公財)福武財団アート部門、アートマネジメント担当の神谷知里さん(左)と
目公襯掴法人福武財団アートマネジメント部門、李智希さんに
展覧会の様子を改めて伺っておりマス。
「今回、秋も内容はそのままです」。とようやくお披露目となる福武ハウス。
福田港より 徒歩8分/土庄港より 車50分 スタッフさんの案内付きで
鑑賞できるのは嬉しい限りデス。予約が必要なので、そこだけは要チェック!!

今回の展示では、第12回ベネッセ賞を受賞したアマンダ・ヘンの写真作品に
これまであまり展示 されることのなかった主要な所蔵作品等で構成されてイマス。
「1970年」、「バブル経済 期」、「スクラップ&ビルドと都市化」
時代や社会を色濃く反映するものから、より個人的な 時代体験などなど・・・
「時代の風景・時代の肖像」というキーワードを通して作品を鑑賞がおすすめデス。
また、石工の町、日本遺産のポイントにもなる福田の町も
合わせて堪能して欲しいデス。
アーティスト(アルファベット順)
アマンダ・ヘン、Chim↑Pom、潘逸舟(はん・いしゅ)、ヒルミー・P・スパドモ、
インディゲリラ、カン チャナ・グプタ、近藤亜樹、森万里子、森村泰昌、
パナパン・ヨドマニー、ズルキフリ・マハムー
「夏にも予定されていたワークショップなど体験も
感染症拡大の様子を見て開催予定ですので、またお知らせします」。
とのことデスので、決定したらこちらでもお知らせシマスよ〜!
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