三都半島、神浦に古民家を改装した
『小豆島 三都の郷』が登場してイマス。
こちらは、6組まで宿泊のできるゲストハウス。
感染症の様子を見て9月1日にオープン予定デス。
宿泊は少し先デスがオープンに先立ってカフェ「はまひるがお」が
オープンしておりマスよー。
こちらのカフェでいただけるメニューは海鮮からパスタ、といろいろ。
宿泊の際のお料理と同じく地のものを元ホテルの調理師さんが
腕を振るってくれてイマス。
お邪魔した時、すでに地元の方がランチに訪れてイマシタ。
そして気になる宿泊スペース。
カフェから外付けの渡り廊下を渡って・・・
と、どこもかしこもバリやフリー！！
こちらのオーナーさんは地元のお医者さん。
はまひるがおという名前も、小豆島町の福祉施設と同じ名前デス。
オシャレだけど不便な昔ながらの建物の動線をすっきりさせて
2階に続く階段も登りやすい角度と幅になってイマス。
天井の梁なんかはそのまま活かしているのが更に素敵！
お風呂、トイレの水回りももちろんバリアフリー。
なのにとーってもお洒落感満載デス。
露天風呂・・・い〜なぁ。
正式にオープンしたらまた改めてご紹介シマスが
どうやら食にもこだわりがあり、オリーブ牛からオリーブはまち、
地元のお肉にお魚、そして近隣農家と提携した野菜を懐石でいただける予定。
現在のところ、15名〜20名まで宿泊が可能で
お一人様25,000円〜の予定デス。
これからの小豆島への旅がまた変化しそうデスね〜！
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