2月に行われたスーパーマーケットトレードショー。
小豆島町の産業を支える若手の経営者、企業から
面白いアイデアを、と始まった小豆島キッチン。
「中川塾の塾生で小豆島の特産品を売るというより
若い人たちが元気だよ！と伝えたくてプロジェクトを立ち上げました」
小豆島町が企画した経営塾から元気な若手が小豆島を
盛り立ててイマス！
二十四の瞳映画村前かまとこ店主の中西真弓さんに
お話を伺っておりマスよ。
「元々小豆島ゆかりの方々、小豆島が気になっている人たちに
元気を届けたいとスタートしました。
佃煮会社の経営者、営業マン、小売り、飲食、運送、漁協と
約20名ほどで活動しています」。
展示会をきっかけにPR、食イベント企画などをしているようす。
現在は、セレクトギフト5つをオンラインショップで販売中デスが…
「素麺の技術、素麺と合わせたダシ、ソースのセット。
おうちごはんで人気の炊き込みご飯のセットは千枚田のお米と合わせて。
つくだ煮職人の技で人気のラー油きくらげなども、お米とセットで。
また、大人の味でお酒に合うもの、〆の素麺をセットにしています」。
また、小豆島に来たことがある人には「わかる！」
だしの素、DXつゆ、ふしめん、焼き肉のたれ・・・おっと
ついていけていないところもあるな、ふくろう💦
定番からマニアックなものまでがずら〜りと揃ってマス。
セットの詳細は＜関連記事＞から要チェック！！！
「お口いっぱいに小豆島の味を楽しんでいただいて
私たちの元気も届けられたら大変嬉しいです！」と中西さん。
少しずつスタートしている小豆島観光。
二十四の瞳映画村に出かけたら目の前のかまとこでも
直接元気を分けて貰えマスよ。
オンライン購入はこちらから…小豆島の台所かまとこHP
＜関連記事＞
小豆島キッチン、始まってマス
小豆島町、中川塾から
島のええもんや〜瀬戸内を食卓へ！
