
「お久しぶりです!
最初に植えたハウスのが赤い実がチラホラ見え始めたところです」

気温も上がって小豆島では甘い甘い醤トマトの季節デス。
毎日、お世話をしている潟宴塔hトラストの竹本さんに三木さん。
今回、三木さんが写真撮影をしてくれマシタ!

初めて小豆島から東京に流通したという野菜、醤トマト。
糖度が11度前後と非常に高いうえ、トマトの味もしっかり
した醤トマトの生産は今年で5年目を迎えてマス。

甘いトマトを作るには塩分が必要デスが塩の代わりに
ヤマロク醤油の鶴醤搾りかすを使っているのがこのトマト。

鶴醤といえば、2年かけて出来た醤油を再仕込みして
4年かけて出来上がるお醤油。
塩分以外に何か美味しさの秘密がありそうデスね!

「今週くらいから島内の飲食店で、様子を見ながら提供できるかな
という感じです。5月下旬には、東京へ出荷が始まる感じでしょうか」
今年は都内スーパーオオゼキが近い方、
そして地元の皆さんが楽しんでクダサイね(ひぃー悔しい)
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