こんな時期デスが予約数が増加している体験もあるそうデス。
特徴は、屋外で開放空間なこと、人口密度が低い場所、人との接触が少ないなど。
でもって人気なのがアスレチック、サーフィンや釣り。
というわけでやってまいりマシタ、小豆島ふるさと村の
全長70mの釣り桟橋!
と、その前に最初の写真の説明を!
小豆島ふるさと村のスタッフさんが描いたこちらの絵は
遊び心が満載となってイマス。
オリーブの翼で写真を撮るのはもちろん隣の風船も
座って撮影すると、今にもふわふわと浮かんでいきそうデス。
さて釣り桟橋周辺の海ではカサゴやメバルが釣れているようデス。
しかも最近は三度の飯より多分釣り好きの佐倉さんが
住みついてくれないかなーと期待を込めて放流もしてイマス。
普段、釣りをしない人も楽しめる小豆島の釣り体験。
島内の釣具屋さんでもレンタル竿ができマスよ。
桟橋入場料:大人550円、子供330円
エサ:オキアミ(またはアミエビ)260円から520円
釣り竿レンタル:一人500円
時間:8:30−17:00(3月〜11月無休)
お問合せ:小豆島ふるさと村(tel:0879-75-2266)
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