どうもー。ラグジュアリー気分のふくろうデス。
秋、まっさかりの小豆島を満喫されてイマスでしょうか。
小豆島は紅葉シーズンだけではないのデスよ。
国民宿舎小豆島の高橋義則支配人に冬の国民宿舎小豆島でのお話を
伺って・・・ラグジュアリーな椅子から剥がされたぁ。
「私共、国民宿舎は小豆島の中ほど、三都半島に建っており
日本夕陽百選に選ばれた高台にあります。
旅館タイプのお部屋、セミナータイプの別館、ご家族向けロッジの
3タイプがございます」
最近は欧米の方も瀬戸内の料理、そして島の人の人情を求めて
やってこられるようです、と高橋支配人。
年末年始はほぼ予約で埋まってきてイマスが、若干なら
チャンスがあるそうデス。
「お部屋お任せプラン、お得なプランもあり眺めのいい部屋
ロッジをご案内することもございます」
眺めの良い部屋！と言えば、ここは夕陽に星空・・・
「不定期ではありますが、晴れた夜空の日には星空観察会
を行っています。木星や、土星の輪が、月のクレーターがはっきり見えます。
宿泊の方以外でも、いつでもどなたでもお越しください」
冬の空は本当にキレイ！お天気を見て先ずはお電話でご予約、ご確認を。
また冬の小豆島は食もおすすめ〜！
「冬の海の幸、おいしい時期でございます。オリーブにお醤油
小豆島の特産品の調味料を使ったお料理など・・・
ここは、町にあるものは何もございませんけども
ここにしかないものが、たくさんございます」
「冬の海もきれいです。
宿から見える海、ぜひご覧になって、ぜひこの宿で
心と身体を癒していただきたいと思います」
冬のラグジュアリーな小豆島もぜひご堪能クダサイねー！
＜関連記事＞
フクロウさん、ファミリーロッジ宿泊体験
うどん県PR団 2019 小豆島では・・・
夕景と星空を〜国民宿舎小豆島
冬の小豆島ふるさと村
お魚のプロに会ってみた〜魚伝
海うさぎ〜タコのまくら
