作品が多く見られマス。
内海フェリーに乗って到着する草壁港では
sd20 シャン・ヤン(辿り着く向こう岸-シャン・ヤンの航海企画展)

sd21中山英之設計事務所(石の島の石)
が迎えてくれマス…オリーブバス坂手(二十四の瞳映画村)行に乗車したら
安田で下車して歩いてゆっくり、またはシェアサイクルで
醤の郷を巡るのがおすすめデスよ。

sd22岸本真之(つぎつぎきんつぎ)
…は安田の馬場と呼ばれる大きな鳥居そば、高橋商店さんそば。
この後、金両醤油さんにシェアサイクルがあるので
スマホでさくっとレンタルするとこの後が楽デス。
sd23朱哲琴(Dadawa)(鐘舎Bell Shelter)を先に見たいところデスが
場所が少しわかりにくいため先に醤油会館方面へ。
sd27ジョルジュ・ルース(ジョルジュ・ギャラリー)
…を先に鑑賞して、内海八幡神社の社叢沿いに徒歩10分ほどで
目印の瀬戸芸の青いのぼりが見えるはず。
sd23朱哲琴(Dadawa)(鐘舎Bell Shelter)
こちらがDadawaさん。
ちょうど、作家さんのいらっしゃる時にお邪魔できマシタ。
小豆島には八十八か所霊場があり、そのお寺の鐘の音などを
Dadawaさんは集めマシタ。
そして会場に設置された鐘を鳴らすと、
音を水の波紋で見ることができるようになってイマス。
「いくつか場所を案内してもらいましたが
この場所を見た時にここしかないと感じた。」とDadawaさん。
ちなみにこの場所は元米倉庫。
地元の音にこだわり、この場所を存分に活かしたい
と製作されたとお話してくれマシタ。
島の皆さんとのふれあいも印象的だったそうデス。
・・・体験型なのでぜひ、鐘を自分で鳴らして鑑賞してクダサイ。
このあとは、馬木散策路に向かってクダサイ。
あ!お車の方は先に馬木散策路入り口・・・
sd24島田陽(おおきな曲面のある小屋)前に駐車場がありマスよ。
sd25清水久和(オリーブのリーゼント)
sd26ドットアーキテクツ(Umaki Camp)
と、お馴染みの作品となったこちらも要チェック。
せっかくの醤の郷デスのでお醤油屋さん、佃煮屋さんも
楽しんで欲しいコースになってマス。
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