今年も小豆島町の中山棚田オーナーの募集が始まりマス。
多くの方を魅了する後世に残していきたい風景、中山千枚田。
毎年多くの方がこの制度に賛同されておりマスよ。
詳しいお話を小豆島町役場 農林水産課主任主事の石田裕大さんに伺ってマス。
四季折々の千枚田の写真も合わせてご覧クダサイ。
「平成26年から始まった制度で今年6回目となります。
今、エリアの3割が耕作放棄地となっており地元の方々とオーナー制度を
設立しました。」
「南北朝時代から江戸後期にかけて作られた千枚田は棚田と同時に
虫送り、農村歌舞伎あり、様々な伝統、地域文化を軸にしています。」
過疎や高齢化で中断していた行事を復活させ、また元々階段状の田は
農業をするのには不利な場所で、地元の方々が頑張ってイマス。
「5のつく日には中山の皆さんが水路を掃除するなどして春には
水が張られた美しい景色になるわけです。」
まだまだ続く高齢化に担い手不足、危機感があると石田さん。
「中山棚田協議会を立ち上げて活動の一環としてオーナー制度を始め
外にも魅力を発信していただくようご協力をいただいています。」
中山棚田オーナー制度
会費:年額3万円
期間:平成31年4月1日〜10月31日
特典:棚田の新米20sと地域の特産品を支給
※イベントの参加回数が3回以降から参加1回につき新米+3s
オーナーイベント:
6月上旬:田植え
7月上旬:虫送り参加(伝統行事)
9月下旬:稲刈り
10月初旬:中山農村歌舞伎鑑賞(伝統行事)
※希望により代掻きや草刈りなどの体験もOK
申込方法:小豆島町HPを参考にFAXカメールで受付
※お問い合わせは小豆島町役場農林水産課または小豆島町HPをチェック
「前年度は13組29名が参加し、香川県から7組、大阪、兵庫、福岡など
から参加していただいております。アンケートで伺うと棚田の美しさ
そこの人達との交流を期待されてこられています。」
「地域の皆様にいつもご協力いただき、我々も感謝しております。
ぜひオーナーになっていただいて体験していただけたらと思います。」
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