2018年11月25日

エンジェルロードの生き物たち〜小豆島観光協会セミナー

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小豆島観光協会では2002年に「海のボランティアガイド」を発足して
小豆島の自然豊かな環境を子供たちに伝えてイマス。

現在約10名ほどで活動中デス。

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11月22日、立冬が過ぎ小雪(しょうせつ)と呼ばれるこの日
小豆島観光協会主催セミナー「まるごと小豆島」が
エンジェルロードで開催されマシタ。

海のボランティアガイドさんと歩くエンジェルロード。
今まで気づかなかった発見がありマシタ。



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「元船員さんだったり海洋生物に興味のある人が
 このボランティアに参加しています。」と土庄町の岡上さん。

普段は残石公園のガイドもされているそうデス。

さて、グループに分かれてエンジェルロード探索へ。

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フクロウを引率してくれるのは小豆島町の小川さん。
・・・寒いんデスが生き物イマスかね???

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「これ、ダメ。」
駄目なんデスか?この貝?と思ったら小豆島では
小さな巻貝を『ダメ』って呼んでいるんだそうデス。

駄目じゃないダメ『ウミ二ナ』『イシダタミ』などには本来の貝が
入っているのとヤドカリが入っているのとがありマシタ。

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「こっちにはイボニシ貝がいますよ。」と見せてもらった巻貝。
前に採取したのを磨いて標本にされているガイドさんもいらっしゃいマシタ。

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こっちはヒライソガニ。
潮がもう少し引いていると見つけやすいそうデスが
波打ち際の石を少し動かすと何かしら出現シマス。

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「イソギンチャクは指で押すとビューっと水を吐きますよ。」
と見せてもらったようす。

フクロウも押してミマシタが静かにめり込んでしまいマシタ。
思いっきりぎゅっと押すのが良いそうデス。

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「こっちには亀の手がいますよ!」と小川さん。
あ!食べられるやつ。

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「このそばにいるのがヒサラガイ。」
こ、これは貝なんでしょうか、ちょっと嫌なアレにも見えるんデスが。

「ヒサラガイは普段はじっといわばに貼りついていて
 餌を食べるときだけ動くんです。で、また同じ場所に戻ってくるんです。」

調べてみるとどうやら軟体動物みたいデスがじっとしているときは硬い!

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この辺りは牡蠣…が採られた跡(中身が欲しい)
だけかと思ったら「ここにいるのがウノアシガイ。」

貝類だけでも目が回りそうなほどイマスねー。
寒い中でも小豆島の名所とあって、この日もたくさんの人が
訪れているエンジェルロード・・・生きものいっぱいデスよー!

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参加された地元の方、エンジェルロード付近在住の南堀さんは
「ここは潮の流れが速いので気を付けて欲しいですね。」と
生き物探索しながら教えてくれマシタ。

これからはナマコが採れたりもしますよ、と美味しそうなお話も。

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「海に囲まれた小豆島。
 せっかくなのでもっと知って欲しい。」と海のボランティアガイドさん達。

小豆島の絶景は海が作っている場所が多く
その海には大小さまざまな生き物が住んでいるんデスね。

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こちらはミル。アオサ藻綱ミル目ミル科で「海松」でと呼ばれるもの。
迫力の海デス。

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小豆島観光協会ではこういった活動をセミナーを通して
改めてスポットを当ててイマス。

小豆島の魅力をまるごと知る機会デス、今後のセミナーにも注目デスね!
観光協会HPなどからチェックしてお出かけしてクダサイ。


※次回小豆島観光協会セミナーまるごと小豆島は・・・
「香川県のインバウンドの現状と取り組みについて」
講師に香川県観光振興課国際観光推進室の陶山尚志室長を迎えて
2018年12月20日㈭14時より小豆島ふるさと村ふるさと荘交流センターで開催。




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posted by しまラジ! at 06:00| 香川 ☁| ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする