オリーブの収穫、加工が行われている小豆島。
オリーブ植栽110年を迎え、
今日は小豆島オリーブ公園は大収穫祭が開催されマス。
ぶらりと立ち寄った高尾農園でお会いしたのは
香川大学農学部4年の大川さん。
そして農林水産省から研修に訪れている山本さん。
また、神奈川県小田原市でオリーブ栽培をしている加藤さん。
雨が降ってきたので、枝を切ってテントの中で収穫中デス。
香川大学4年の大川さんは『食品残渣』の研究をしていて
先生から高尾農園を教えてもらい収穫から採油までを体験しに来たそうデス。
院生になって研究を続けたいと話してイマシタ。
小田原市から来られた加藤さんは2年目の高尾農園訪問。
「昨年、初めてオリーブをこちらで採油してもらって
フロスオレイやNYの品評会に出してみれば?と勧められたんです。」
「去年はあまり良いと思わなかったんですが
入賞したので今年はもっといいものをと思っています。」
フロスオレイに掲載され、NYでは銀賞を受賞しているそうデスよ。
ちなみに加藤さんが栽培しているのは
「ネバディロブランコとレッチーノです。」とのこと。
小田原も雨が少なくないようで乾燥した地域が適している
オリーブ栽培には(まあ、国内どこへ行っても)難しいと話してくれマシタ。
高尾農園の高尾さんは
「収穫の時に雨と言うか水分が実にどれだけ影響するかは
果実の熟度も関係しているので・・・あとは企業秘密。」と笑ってイマス。
テーブルの上には実を傷つけないよう毛布が敷かれ
このあと、選果作業に入りマス。
実のより分けはもちろん、ここで枝がまだ付いたものがあれば
きれいに除けて・・・洗浄、採油作業になりマス。
なので少し手伝ってイマシタが本気モードに入る前に退散のふくろう。
「小田原の加藤さんに負けないように今年も頑張らないと。」
と言う高尾さん。
人気で即完売になりかねない新漬けオリーブはANAフェスタで。
また今日、大収穫祭開催中のオリーブ公園では
今年初の小豆島産、高尾農園のEVオリーブオイルが見つかるかもデス。
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