2018年09月04日

島鱧メニューを楽しむ忠左衛門

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この夏、井上誠耕園のらしく園『忠左衛門』で人気だった
小豆島 島鱧メニュー。

「これから秋には産卵を控えた鱧はみがふっくらと
 脂がのって11月頃まで味がより濃厚になってきます。」

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お話を伺ったのは井上誠耕園らしく園本館 忠左衛門の
安達秀人マネージャー・・・・

そして小豆島、島鱧の四海漁協さんにもお邪魔してキマシタ。



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▲なんか夏らしくビールコーナーがショップに登場してマシタ

「この夏はありがたいことにお客様が多く 
 島鱧を観光のお客様にもたくさんお出しできました。」

毎日30匹ほど、夏だけで200キロの島鱧の骨切が大変だったもようー。

「くたくたになりましたがおいしく召し上がっていただけて嬉しかった。」
と安達さん。

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もちろんこれから脂ののる季節、気になる忠左衛門での
島鱧メニューは・・・

「瀬戸内魚介盛り合わせ(5種!)カルパッチョに
 アヒージョは3種ありますが一番、島鱧がでますね!」

「アクアパッツァは魚介をたくさん使って旨味をスープに
 閉じ込めています。普通は水で煮るんですが、鱧からいい出汁が
 出るので、鱧の出汁で煮込んでいます。」

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▲アクアパッツァ

レモンが添えられてイマスが新鮮檸檬オリーブオイルとの
相性がばっちりとのこと!

「これからはビールを混ぜた衣でもちっとした食感の
 フリットも美味しいのでぜひ召し上がっていただきたいです。」

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忠左衛門の島鱧メニューは11月終わりころまでの予定。
「新しいオイルの季節も迎えます。
 この秋、オリーブの収穫体験をかねて遊びに来てください。
 お料理もご用意しております。」

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さてさて、おいしい(かったデス!)小豆島 島鱧。
この島鱧になるにはいくつかの条件があるそうなので、島鱧を扱っている
四海漁業協同組合の田中佑季さんにもお話を伺いマシタ。

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「西日本にはブランド化した鱧が数十ヶ所ありますが
 小豆島の島鱧は淡泊ながら肉厚で弾力があり食べ応えがあります。」

そんな小豆島 島鱧と呼ばれるには・・・・
・小豆島近海で漁師さんが獲ったもの
・資源管理も合わせて300g〜2キロまでの大きさであること
・曳網(底引き網漁)で魚体に傷のつかない1時間以内のものであること
・1日以上畜養したもの


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網にかかってすぐはストレスもあるため陸に慣れさせ
また胃の中のものを全部出した状態で運搬されるんだそうデス。

この辺、もっと詳しく知りたい方もいらっしゃると思うので
改めてしまラジ!ブログで書かせていただきマスよー。
・・・すっごい面白かったデス。


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posted by しまラジ! at 06:00| 香川 ☔| ○グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする