月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
夏休みの小豆島、一押しは
二十四の瞳映画村で開催中のアーブル美術館。
昨年夏、小豆島オリーブ公園で開催され大人気だった親子ユニットの作品展が
今年は二十四の瞳映画村のギャラリーKUROgOで展開されてイマス。
アーブル美術館はルーブル美術館の好きなお母さん晶子さんに
当時小学3年生のお子さんが名画を描いてプレゼントしたことから始まりマシタ。
お子さん2人が気に入った絵画の模写を続け、今年で活動は6年目。
作品総数800点となり、その中でも人気の作品を只今、展示中デス。
PART1 7/21(土)〜8/8(水)『クリムトとモディリアーニ』
会場のギャラリーKUROgOでは展示中に思いついて作った作品もあり
小豆島でしか見られないものとなってイマスよ！
ギャラリーの窓の外には昨年、小豆島でお土産にもらったという
タコつぼや、窓辺が寂しいと作った照明なども要チェック。
また、作品とクラッシック音楽とのコラボレーションも実現し
8月9日から9月30日は同、ギャラリーKUROgOで音楽と模写名画の
両方を楽しむ展示が行われる予定デス。
可愛らしい名画に迫力の模写。
クッション、キーホルダーやCDなどのオリジナルグッズも発売もありマス。
グッズ販売は書肆海風堂にて！
海風堂のカフェで冷たいものも楽しみたいデスねー。
▲こちらは非売品！
大人も子どももうなる、展示の数々を夏休みの二十四の瞳映画村で
体験してみてはいかがでしょうかー。
以上、今日の小豆島町Short Shortデシタ。
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