7月16日㈪の海の日、たくさんの人が小豆島を訪れてイマシタ。
写真は小豆島町の神浦、きれいデスねーーー！
三都半島の先にある海辺デス。
海の日のこの日、小豆島町漁業振興協議会が町内の
親子に呼びかけ「おさかな体験教室」が行われマシタ。
漁協の漁師さんと一緒にまずは地引網から体験デス。
小豆島町漁業振興協議会は
小豆島町と内海漁業協同組合、池田漁業協同組合が
「お魚の普及に繋がれば」と運営してイマス。
「今日は漁師さんがタコ飯にマナガツオも用意していて
至れり尽せりコースです。」と笑う池田漁協の中村さん(写真左)
炎天下の中、お母さん、お父さんも頑張りマシター。
今回、網にかかったのは
「たこ、ベラ、スズキ、コノシロ・・・鯛が多くてめだちますね。」
コチラも池田漁協のさかなクン（濱田さん）
でっかい鱧はその場でしめる漁師さん。
「魚をさばく機会も減っているみたいで
ちょっとでも魚に興味をもってもらえたら。」とおさかな教室も開催。
海の生き物と触れ合うタッチングプールも用意され・・・
この後はみんなで採れた魚をバーベキューで楽しんだようす。
最近の小豆島、こういったお魚さんに触れる機会が増えてきてイマス。
小豆島に来て、楽しめるお魚料理に
漁業の体験など下記関連記事にもまとめてマスので
夏休みの小豆島行きのご参考にしてクダサイなー。
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