沿岸域の環境から考える地域の発展シンポジウムに
行ってキマシタ・・・なんだか難しそうデスよね。
正直、難しいお話もありマシタが
島国である日本で広大な海をいかに活用するか
そのモデルケースとして小豆島町では高知大学と協力し
実験や検証を行ってイマス。
3月24日に小豆島オリーブ公園産オリーブホールで
行われたシンポジウムには主に沿岸部に住む方などが
100名近く集まりマシタ。
小豆島町の塩田町長は
「海、塩、人が大きなテーマです。
小豆島は海を通して昔から交流をしてきました。
塩を使って島の先輩たちは地場産業を興しました。
住む人が創意工夫しています、これを100年後にどう活かせるかを
高知大学の先生方が一緒に考えてくれています。」
「昔は30分もあればバケツ一杯のアサリが採れていました。
今はほとんど採れなくなって、100年後にアサリが戻っているか
どうかというのは大事なテーマなんです。」
昨年も行われた海をテーマにしたシンポジウムでは
アサリが住める里海にするための実証実験が行われマシタ。
今回は海の潮流やアサリの病気、また赤潮を起こす原因となる
プランクトンの調査などが行われたようデス。
その中で実際に「なぜ吉田の浜でアサリが激減したのか」
を調べるため国産アサリが流されたりしないよう枠に入れて
調べてみたところ・・・2度の実験ともにアサリが無くなることが判明。
なんと獣さんの足跡が残されていたそうで新たな課題も出てキマシタ。
現在のところ、吉田の浜辺の水質、海の底の泥にいるプランクトンの
状態は良好なようデスので、これからの活動で今すぐは無理でも
100年後の小豆島に元気なアサリが戻ってくるといいな、と思いマス。
海辺に出るのが気持ち良い季節を迎えた小豆島。
海の健康を守るための実験も継続中デスので、浜でこういうの↑見かけたら
触ったりしないで、100年後の海辺に思いをはせてみてクダサイ。
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