2018年02月09日

山歩きA〜西の石門へ

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「古い観光案内には西の石門が載っていたんですよ。」
その情報を頼りに数年前に寒霞渓に行く途中の道から
石門を探したという皆さんについて・・・ギリついていくフクロウ。

…この窓から近いんデスかー?と能天気な質問に
「窓は寄り道、これからスタートです。」とのこと、なんということだ。

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皆さんにとっては「3時間くらいの予定の山歩き」
ふくろうにはサバイバルの始まりデス。



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絶景ポイント「窓」の後は本当にずーーーっと山の中。
「そこ、石積みがあるでしょ。
 ここは昔は人が当たり前に使っていた道なんですよ。」

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数年前に来た時よりは埋もれているそうデスが言われてみれば
きっついけど)階段状に石が置いてあったりと
まったくの自然ではないと分かりマス。

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そして突如現れた人工物。
大きく天恵と書かれた場所は岩肌に板をつけている不思議なスポット。

何かの宗教施設だったとかという話デス。

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直ぐ近くに同じ建物があり2つ「天恵」があり
床が張られ、灯りなのか暖をとったのか、それっぽい雑貨もありマシタ。

そして素朴な仏様の姿も・・・

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そして聞こえてくるのは木々の音。
思いのほか大きくトントントンとキツツキなのか?と思うような音から
ぎーーーーっと大きなドア(ない)が開くような音も。

山中異界に彷徨う感がハンパございマセン。

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少し離れたところにはお風呂跡もありマシタ。
人がいたんデスね・・・どんな生活だったのか想像もつきマセン。

そしてなお歩き、おしりを押してもらい手を引っ張ってもらい
到着シマシタ!西の石門ーーーーー

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この道も古い中山道と呼ばれるメイン道路で
「西の石門はちょうど真ん中で男女がこっそり会う場所・・・」

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・・・石門で会うと幸せになるとか?
「って話は特にありません。」

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でっかいデス。
これ、自然にできちゃったんデスよねー・・・・

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着くと思わなかったよう。
途中でまた、ドクターヘリやドローンのこと考えていたよう。
(少し昔の人は使っていた道デスが・・・)

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でもって、西の石門ってフクロウの形してない???

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まだまだ元気なナビゲーターさん達に探検仲間。
そこ登っていいんすか?

…石門脇にあったお堂的なモノの中は空っぽだったそうデス。

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もう動けない!デスが動かないと帰れない。
えーーーっと、さっき、ここが真ん中って言いマシタ???

ぼちぼちとナビの皆さんを見失わない程度のスピードで
昔の主要道だったはずの道なき道を杖(その辺の枝)を頼りに降りて行きマシタ。

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中山池からスタートして降りてきた場所は寒霞渓に向かう寒霞渓公園線。

かかった時間は3時間46分(46分はフクロウのせいと思われ
距離にして約5キロ(デスが高低差がすごいデス

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・・・・ご褒美あり!!

ナビゲーターの皆さん、時間を取ってしまい申し訳ありませんデシタ。
行ってみたい方は必ず地元の方のナビをお願いしてクダサイ。


写真提供:小豆島町 中村好伸さん/谷久智己さん/高橋健二さん


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posted by しまラジ! at 06:00| 香川 ☁| Comment(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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