2017年04月06日
ウエルカムサポーターin二十四の瞳映画村final
今年1月から毎週土曜日に行われていた「二か国語版紙芝居・二十四の瞳」
小豆島観光協会ウエルカムサポーターの皆さんが
オリジナル脚本を作るところからスタートして上演してキマシタ。
先日4月1日の土曜日、二十四の瞳映画村の木造校舎で
最後の公演が行われマシタ。
開演前にウエルカムサポーターのお一人とお話する機会がありマシタ。
「みんな、だんだん上手になって
こんな風に演じたい、こういう風に言ってみたいと熱が入っているんです。」
本番前のリハーサルから多くの方が見学。
二十四の瞳映画村内に流れた開演を告げるアナウンスも
英語でサポーターの方が放送されマシタ。
この日は最後とあって特別ゲストに
二十四の瞳顕彰会会長、小豆島町町長である塩田幸雄氏が男の子役で登場。
小豆島観光協会によると
「今月からは土庄町迷路のまちの案内、まち歩きの勉強会です。
また秋には寒霞渓の案内を目指します。」とのこと。
また、二か国語の紙芝居については「ご要望に応じて」と
ちょっと嬉しいお話も聞くことが出来マシタ。
今回の紙芝居をスタートにどんどん活動の場が広がるもよう。
小豆島はこれから初夏〜夏、秋と観光シーズンを迎えマス。
全国からだけでなく海外からの個人客も
増えている小豆島。
小豆島観光国際化チームのウエルカムサポーター、
これからの活躍にも大きく期待できそうデス。
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