何かと話題の多い二十四の瞳映画村。
入口で入場料を払うと飲食やお土産を買う以外すべての施設は無料デス。
昭和レトロな日本映画の世界・・・
はじまりは小豆島出身の作家・壺井栄さんの作品の映像化から。
明治32年-昭和42年、決して平たんではない時代を生きた壺井栄さんが
大切にしていた立雛や、おひなさまに関する随筆などが映画村内
『壺井栄文学館』に展示されてイマス。
岬の分教場保存会、壺井栄文学館の中川あかねさんに伺うと
壺井栄さんが子供のころ、小豆島では旧暦の4月3日に
ひな祭りをお祝いしていたそうデス。
桃の花と柳の枝を家じゅうの出入り口に飾り女の子が主役の
ひな祭りは華やかな様子を見せてくれたと思われマス。
そんな様子を文学館の中では当時出版された随筆で読むこともできマスよ。
また、館内では小豆島に住む方の俳画・手芸作品も展示中。
二十四の瞳に出てくる12人の子供たちが晴れ着姿で
駆け回る、押絵や手作りのお雛様も。
「こちらのコーナーには、お越しいただいた方の
ひな祭りの思い出をその場で書いていただいて展示しています。」
ゆっくりと見て周ると優しい気持ちになれる文学館。
新しいものと古き良き時代のものが文学、映画を通して
楽しめる場所デス。
壺井栄文学間企画展『壺井栄のおひなさま』は4月3日まで。
また、明日3月20日までは松竹座でゲキ×シネタイム(11:50-15:30)
新しいギャラリーも準備中。
オリーブ公園下オリーブビーチから映画村直行の渡し舟も運航中デス。
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