2017年03月17日
小豆島チョコレート事情2017
近頃、小豆島ではおいしいチョコレートに出会えマス。
本格的なカカオ豆を焙煎して作るチョコレートメニューは
食にこだわる小豆島らしいのかも知れマセン。
この3月20日で1周年を迎えるMINORI GELATO
そして、たこのマクラをご紹介シマスよー。
MINORI GELATO
ではこの冬、たくさんのチョコレートを味わえマシタ。
小豆島いちご、レモンと一緒に楽しめたものや
お酒の入ったもの・・・
焙煎カカオの美味しさも教えてくれマシタ。
小豆島の旬の食材と一緒に食べられるのも魅力的デス。
持ち帰りのカップのメニューも充実してずいぶんと楽しませていただいておりマス。
ちなみにフェリーで高松まで1時間+アルファで約2時間
溶かさずに持ち帰れマシタ。
チョコレートメニューは「醤チョコレート」「ローカカオ・カフェモカ」は定番予定。
季節によってなくなる物もあるのでお早目に。
1周年を迎える3月20日には
持ち帰り用蓋つきジェラート1000円以上購入すると
先着100名限定「MINORI GELATOオリジナル保冷バック」がいただけマス。
そしてもう一軒、小豆島で本格チョコを楽しめるのが
たこのマクラ。
島内にお住まいの方が個人輸入して焙煎するカカオを使用。
「もともとカカオ70%の物を使って沼をイメージして
ホットチョコレートにしました。」と言うスタッフの柿崎さん。
という、たこマクの『マレー・ドゥ・ショコラ』(\600)
「チョコの沼と言う意味で沼をフランス語にしたら
オーナー(山本さん)に気に入ってもらえたので。」
チョコレート以外にラム酒を煮切ったもの、スパイス等が入ってイマス。
黒ゴマクッキーが2本ついており相性抜群・・・濃厚なチョコのエスプレッソ。
黒ゴマクッキーは5本100円でも販売しているので
お代わりしたくなった人も安心デス。
オーナーの山本さんによると3月いっぱい、もしかしたら
4月も少し、メニューに載る予定だそうデス。
春先の小豆島、本格チョコレートも楽しんでみてクダサイ。
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