冬の小豆島にも魅力がたくさん！
寒いからってお出かけしないのは勿体ないデスよー。
冬の小豆島の魅力を
今回教えてくれたのは国民宿舎小豆島の濱中英比呂支配人。
写真に写るのは嫌だーというところ
今回も隠し撮ってご出演いただきマス
「このシーズンの国民宿舎小豆島では天気の良い日に
高確率で星空観察会を開催しております。」
お泊りの方限定デシタっけ？
「いえいえ！小豆島にお越しの方、在住の方、どなたでも参加できます。」
月のクレーターをスマホできれいに撮影できるんだそうデスよ。
そして新しくなったHPからは
星空観察の案内人ブログが見られマス。
「夕方の6時に開催を決定して午後7時から30〜40分間
案内人のですね、話を聞くだけでも楽しいと好評です。」
瀬戸内海の只中で
美しい星空を案内人と一緒に見られるのはホント贅沢デスねー。
「星空観察を楽しみにご宿泊される方もいらっしゃって感謝しております。
・・・これから星空の宿と呼ばれるよう頑張っていきたいと思っております。」
また星空だけでなく宿泊された方には特別な夕べがあるようデス。
「車で約12分、宝生院の真柏という大樹を見学するツアーをやっています。
ご住職のおられる日には説明をしてくださり好評を得ております。」
となると、お泊りがやはりおすすめ！
「ファミリーロッジがおすすめですね。
8畳のリビングダイニングに和室洋室の寝室とキッチンバストイレ付。
あったかお鍋を囲んでほっこり楽しい時間を♪ というプランがあります。」
このプラン、前菜からシメのうどん、デザートまでの海鮮鍋のコースが
ついて一人7,560円〜(大人6名様ご利用時、1室1名様あたり)とお得！
もちろん国民宿舎、ふるさと荘にもそれぞれ
もう、いろんな意味でおいしいプランを用意してくれてイマスよ！
国民宿舎小豆島HPでぜひチェックして忘年会や
お正月シーズンのお出かけにご利用クダサイよー。
「私共の宿から見られる夕陽は本当に美しいです。
冬場は午後4時50分〜午後5時にかけて15分前くらいから夕日を楽しんでいただけます。」
…お魚を選んで調理してもらうサービス続行中ー♪（夕日より食のふくろう）
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