月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
小豆島ではオリーブの実がだんだん大きくなってきてイマス。
今年の収穫がもう今から待ち遠しいふくろうは
小豆島町にあるオリーブ課にお邪魔してキマシタ。
小豆島町オリーブ課の丸本秀課長にお会いしてキマシタ。
小豆島で栽培されている主なオリーブの品種は
ミッション、マンザニロ、ルッカ、ネバディロブランコ。
塩漬けに適したもの、オイルに適したもの・・・それぞれに特徴がありマス。
また、オリーブにはオレイン酸が多く含まれて健康にもいいと
オリーブオイルを使う方も増えてきてイマス。
「今年もオリーブ検定がありますよ。」と丸本課長。
直接口にしたり体に塗ったりするオリーブ。
・・・詳しく知る良い機会デスね！
「今回のビギナー検定も東京と小豆島の2会場で受けられますよ。」
小豆島会場；平成28年8月20日（土）/道の駅小豆島オリーブ公園サンオリーブ1F
開場13:00 説明13:20 開始13:30
受付：平成28年8月12日（金）まで（当日消印有効）
東京会場：平成28年10月2日（日）/全国町村開館ホールA
開場10:00 説明10:20 開始10:30
受付：平成28年9月23日（金）まで（当日消印有効）
※受験料はどちらも2000円
「合格者には認定書と記念品のバッジ。
それに会場ごとの抽選で特典のプレゼントも用意してます。」
また合格者の中から抽選で
・・・小豆島会場受験の方には
◎小豆島産100％エクストラバージンオリーブオイルとオリーブの新漬けギフト5名
・・・東京会場受験の方には
道の駅小豆島オリーブ公園内オリベックスうちのみ宿泊券1名
◎オリーブ牛1名
◎オリーブハマチ1名
◎小豆島産100％エクストラバージンオリーブオイルとオリーブの新漬けギフト2名
がプレゼントされマス。
小豆島でオリーブの栽培が始まったのは明治41年。
アメリカから輸入した苗木を三重県、鹿児島県、小豆島の3か所で試作が行われマシタ。
その中で大正時代に搾油にこぎつけたのは小豆島。
・・・約1世紀を超す歴史があるんデスね！。
小豆島町役場オリーブ課で購入できるテキスト（\1000）もあり
毎年多くの方がチャレンジされてイマス。
出題形式は選択式で50問/60分、合格基準は80点以上。
ビギナーに合格すると『合格率1％』の難関オリーブマイスター検定の
受験資格もいただけマス・・・難しすぎマセンか？？
お申し込は・・・郵便局にて払込取扱票に
●公式テキスト購入希望の有無
●受験希望会場
●受験者の住所氏名
を記入の上検定料2000円、テキスト希望の方は+1000円・・・3000円を添えて
小豆島オリーブ検定実行委員会宛へ振り込みをしてクダサイ。
オリーブ牛のしぐれ煮コッペ（\500）MORIKUNI BAKERY
瀬戸内国際芸術祭2016も始まり小豆島へ訪れる方には
是非、小豆島でオリーブを食べていただきたい！！
しまラジ！で取材したオリーブオイル、オリーブ関連の食品が食べられるお店も
いくつかピックアプしておきマスよー。
以上、今日の小豆島町Short Shortでデシタ。
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ヤマサン醤油/気まぐれ麹部屋/気まぐれデス
オリーブうどん・すえ宏
オリーブのある暮らし～らしく園
ピザハウスmomo
また国際フェリーの船内売店ではうどんにオリーブオイルがかけられマス
