月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
一般財団法人岬の分教場保存会・壺井栄文学館では
7月30日、第２４回岬の分教場文芸教室を開講シマス。
小説に映画・・・「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場で開催される文芸教室。
おとこ先生、おなご先生と一緒に夏休みの1日、貴重な体験をどうぞ。
第24回岬の分教場文芸教室
平成28年7月30日（土）午前11時から午後5時
参加費は無料。
時間割
11:00〜二十四の瞳映画村・壺井栄文学館の自由見学
11:40〜マイクロバスで岬の分教場へ移動
12:00〜受講受付※お弁当・お茶の注文は予約時に
13:00〜開校式/塩田幸雄先生（小豆島町長・岬の分教場保存会理事長）
13:20〜小中学生：スケッチ作文（ハンカチのベンガラ泥染め）
※小豆島町立苗羽小学校の先生、ベンガラ泥染め作家の先生と
高校生大人：対談/壺井栄について
谷岡先生、久留島先生
13:20〜休憩
15:00〜壺井栄作品朗読、小豆島坂手の民話朗読/大石先生・谷岡先生
15:50〜閉校式・・・七つの子合唱、記念撮影
16:10〜移動→壺井栄文学碑見学
懐かしい木の校舎でタイムスリップ気分を味わいながらの文芸教室
大人も子どももアウトドアだけでない小豆島体験ができマス。
壺井栄作品の朗読は
「新ちゃんのおつかい」「峠の一本松」の2本。
今まであまり触れたことのない作品に出会えマス。
高松方面からお越しの方は、無料マイクロバスでの送迎もありマスよ。
お申し込みは壺井栄文学館岬の分教場文芸教室係まで。
申込みの締切りは７月21日木曜日デス。
お申込み、お問合せは二十四の瞳映画村内壺井栄文学館まで
tel:0879--82-5624 (AM9:00〜PM5:00)
壺井栄さんの50回忌の今年、夏休みは地元の文学に浸ってミマセンか？
以上、今日の小豆島町Short Shortデシタ。
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