2016年02月24日
先取り瀬戸芸情報!〜本からうまれる一皿(オリーヴァー)
瀬戸内国際芸術祭2016公式缶バッジ(\350)が
JR宇野駅・海の駅「なおしま」・津田の松原サービスエリア、・渋谷ヒカリエ
栗林庵、高松空港で先行発売中デス。
缶バッジは 14 種類。
会場となる12の島と2つの港のデザインで台紙には各会場の概要付デス。
と、いよいよ瀬戸内国際芸術祭2016が近づいてまいりマシタ!
キックオフは3月20日。
その前に缶バッジだけでなく小豆島の食をアピールする
『本からうまれる一皿』も直前練習するようデス!
『本からうまれる一皿』は小豆島町の岸本さんが中心になり
壺井栄さんのエッセー小説に登場する食を小豆島の産業に絡めてプレートにする企画。
岸本さんは町内の佃煮屋さん勤務で調理のプロでもありマス。
今月2月28日(日)に苗羽公民館で午前9時ー午後2時
『本からうまれる一皿』の予行練習が行われマス
多少多めに用意されるのでお近くの方は覗いてみてクダサイ。
瀬戸内国際芸術祭2016での『本からうまれる一皿』(\1000予定)は
3/26・4/30・5/28・6/25・7/30・8/27・9/24・10/29
の毎月最終土曜日、午後4時〜午後10時(ラストオーダー午後9時半)に
予定されてイマス(8/27のみ庚申堂)
ジャンボフェリー最終便に合わせてeiカフェ、苗羽公民館等でどうぞ!
島内の色んな場所で作品の設置、製作が行われている小豆島。
一足先に瀬戸芸気分で小豆島を巡って
小豆島らしい食、文化に触れてみてクダサイ。
さて、公式缶バッジ デスが・・・
3月20日以降は、高松港、宮浦港及び宇野港のインフォメーションセンターに設置する
公式ショップ等でお買い求めいただけマスよ。
また渋谷ヒカリエでの販売期間は2月29日(月)までとなってマスのでご注意を。
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