2016年02月26日
みんなで応援を!〜小高応援団atニジュウマル(オリーヴァー)
県立小豆島高校応援団の皆さんにお会いして
迫力一杯の応援を見せていただきマシタ。
そして、昨夜のニジュウマルな放課後Xでは
小豆島高校応援団の団長、リーダー長、副団長、主務の4名が
おかぴさんの天然な突っ込みに笑顔で答えてくれマシタよ。
団長:2年 高木駿弥さん(サッカー部/センターバック)
「応援される集団になるためには、自分たちが応援してこそと
思って応援団に入りました。」
リーダー長:2年 中川晴輝さん(サッカー部/ボランチ)
「最初は強制的に。でもやっているうちに本格的にやるようになって。」
副団長:2年 坂本季映さん(茶道部・花道部)
「中三の時に野球部の応援に行って小豆島高校の応援団を見て
応援団に入りたいと進路変更して小豆島高校に入りたいと思いました。」
主務:2年 八木紗映さん(ギター部)
「野球が好きで。1年の途中から応援団を見て入りたいって思いました。
応援団として行ったらもっと声が届かないかなって。」
皆さん、それぞれの思いがあって応援団に入っているんデスね!
ところでサッカー部の試合のときに応援って気になるの?という
オカピさんの質問に
「今日も声を出してくれてるなって気にして見てます。」
とサッカー部員の2人。
「初めて聞いたので嬉しいです!」と坂本さんと八木さん。
応援は選手にも自分にとっても力、そして選手との結びつき。
気合いであり高校生活の源になっていると4人。
・・・笑いを取りに行ったりは?(なぜそれを聞く?)
「いや・・・無理です…そういう人もいましたけど。」
・・・中川君はセンスありそうだけど?(ピンポイントか!)
「前の前の団長はそういうこともしてましたね。」
・・・パクっちゃえば?(なんてこった)
「いえ!オリジナルで!!」(偉いっ)
これから甲子園まで応援の曲が増え昼休みだけの練習も大変になってキマス。
「観客も含めて応援できる一体感が魅力」と皆さん。
島のみなさんと一緒が一緒に応援してもらえるよう頑張るそうデス。
春の選抜ではモニター越しに彼らに出会う方も多いはず。
彼らのパフォーマンスにも注目してクダサイ。
小豆島高校応援団には5月22日のオリーブマラソンでも出会えマスよ!
エントリーされた皆さん、迫力のエールに応えてクダサイね!
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