「皆様!あけましておめでとう〜ございます!!」
新年最初の瀬戸内しまラジ!は二十四の瞳映画村から
「今年も二十四の瞳映画村!頑張ってやってまいります!!」
有本裕幸専務理事にご出演いただきマシタよ!
まずは昨年を振り返り・・・・
「2015年、長くなりますから。過ぎたこと!サル🐒ですし。」
ってことでこれからの二十四の瞳映画村のスケジュールをお願いシマス。
「3月20日はいよいよ瀬戸内国際芸術祭2016の春会期です。」
瀬戸内国際芸術祭、映画村では何かあるんでしょうーか!
「オリーブのリーゼントの清水久和先生が映画村前に作品を展示してくださいます。
わたしも楽しみにしております。
少し遅れて4月にブックカフェ『書肆・海風堂』がオープンです。」
「高峰秀子ギャラリーに劇団新感線のコーナー・・・
4月からは劇団新感線と一緒になって1年間いろんなイベントをやっていきます。」
うわああ!すっごい楽しそう。詳しく!詳しくー!!
「2月にキーワードとなるものを発表します。それまでは口が裂けても言えないっ。」
やさぐれ気味のフクロウ・・・
「1公演に10万人という日本でも特化した舞台をハリウッドで映像化。
その劇団新感線のゲキ×シネを年間を通して小豆島からお届けします。」
・・・おお!
「2017年には二十四の瞳映画村の30年、記念の年ですから
しゃ・べ・ら・く・・・なんてこともやっていこうかと!」
おおおー!今年も来年ももうすでに楽しみデスねえー。
「それと・・・橋口監督が昨年撮った『恋人たち』が外人記者の選ぶ日本映画に
選ばれ、第45回ロッテルダム国際映画祭の招待作品になるなどしています。」
橋口亮輔さんは二十四の瞳ブルーレイ版で予告映像を制作、また
二十四の瞳映画村HPでエッセイも寄稿されてイマス。
「そのエッセイ『まっすぐ』は2年くらい連載してるんですが
なんと!なんと!!なんと!!!本になるんですねー。」
3月くらいには書籍化予定で4月には書肆・海風堂に登場予定だそう!!
日本映画の発信基地、二十四の瞳映画村!今年も来年も目が離せマセン。
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