2015年11月01日

第28回巨木を語ろう小豆島大会(オリーヴァー)

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10月31日、小豆島オリーブ公園サンリーブ大ホールで
第28回巨木を語ろう全国フォーラム香川・小豆島大会が開催されマシタ。

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全国各地から訪れた人で大ホールは満員。

小豆島には多くの巨木、巨樹がありパワースポットとしても大人気。
雨の少ない瀬戸内でこんなに大きく木が育ってるのはなぜなんでしょうか?



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まずは全国各地から来られた方へ小豆島町立苗羽小学校音楽部から
ウエルカム演奏が行われマシタよ!

世界に一つだけの花、二十四の瞳を演奏。
たくさんの拍手でシンポジウムはスタート・・・

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開会にあたり実行委員長の塩田幸雄小豆島町長からお話がありマシタ。
「小豆島は雨が少なく巨木が少ないところですが
 約1500年のシンパク、1000年の蘇鉄があります。
 今回のシンポジウムで専門家の方々に大いに語っていただきたい。
 光栄なことだと思っています。」

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そして
「自然、環境、巨木をいかに守っていくか。
 地道な地方創生があってもいいのではないかと思います。」

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その後行われた基調講演では
香川大学名誉教授、農学博士増田卓朗氏

「悠久の時を経た巨樹、巨木が地元の人に愛され守られた。
 人とふるさとの絆を結びなおしている。」とお話をし
瀬戸内海気候の中で巨木が育つことの困難さを緑化の専門家として
様々な例を挙げて説明されマシタ。

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その後は事例発表が行われ
「宝生院のシンパクの保存」「水源の森づくりin小豆島」
「皇子神社社叢再生への取り組み」
「香川の古木・巨樹 樹勢回復活動」について地域の取り組みを発表。

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先輩たちの思いを繋げていきたいという美島緑の少年団や

先日おこなわれた亀山八幡神社の秋祭、瀬戸内国際芸術祭などでの地域活動と

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国定天然記念物に指定された社叢の清掃活動など取り組みを続けている
神浦自治会のお話が続きマシタ。

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人の手が入らないと巨樹、巨木が育って行かない環境で
一つ一つの取り組みが継続されることが今の小豆島で
そして未来の小豆島での巨木の成長につながることが分かりマシタ。

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その継続する人の力がふるさとを守り育てているんデスね!

今日、11月1日は事例発表のあった場所などを巡るツアーが開催されてイマス。
オリーブが実り、紅葉が始まった小豆島。

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お出かけの際はぜひ地域の人が大切にしてきた巨樹、巨木のある場所も
めぐってみてクダサイ。


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posted by しまラジ! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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