海外からも多くのお客さんが来られるようになりマシタね!
小豆島はアート、自然、産業等、ぞれぞれ多くの国で注目されているようデス。
観光バスなどに乗ってツアーで来られる方々は心配ないのデスが・・・
個人旅行で言葉に困っている方、またそれを見かねている方。
小豆島オリーブナビへご案内してクダサイ。
「Why not go to oliveNAVI ?」
オリーブナビには英語、韓国語、中国語での
小豆島案内のパンフレット、リーフレットがありマス。
案内していただいたのは小豆島町商工観光課の
宝田さんと久綱さん。
小豆島には訪れて欲しい観光名所がたくさん。
寒霞渓に中山、お食事マップも翻訳されてイマシタ。
「パンフレットなどは入り口と1階の一番奥にあります。」
「入れ替えも行ってます。」
ってさっきまで入れ替えをしていたのは久綱さん・・・
海外からのお客さんをご案内したり、困っている方を見つけたら
ぜひオリーブナビへ、ご案内してクダサイ。
もちろん言葉に困ってない方も
観光スポットだけでなく、その日に行われているイベントなどが
分かりマスので行先に迷ったらオリーブナビへ。
渡し船で行く二十四の瞳映画村の割引セット券もありマスよ!
Naitive language of the pamphlet may be found here.
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