二十四の瞳映画村にお出かけしてキマシタ。
おお！スタッフの皆さんが観光バスのお見送りをしておりマスね！
うっかり渡し舟がお休みの水曜日に行き（7／16まで水木運休）
バスでの移動デシタが雨の日はのんびりバスに揺られるのも
悪くないデスね。
「ぼくのアメができたよー。」
んん？？？誰かなんか言ってマス？
そうなんデスよね、梅雨入して雨なんデスよう。
「ぼくのアメができたよー」
そ、その声はコブ吉君！！！！
チリリン屋さんの軒先を見てもコブ吉君の姿は見えず。
「ぼくのアメができたよー」
僕のアメってどういうことデスか？
コブ吉君？ふくろうデスよー！どこデスかあー？？？
チリリン屋さんの中に入ると目のつく場所に
新しいお土産を発見！
（この際コブ吉君のことは後回しにして、と。）
「ぼくのアメができたよー」
おっと・・・・上デシタか。
「オリーヴァー君、久しぶり！ぼくの飴ができたんだよ～。」
この飴、懐かしい金太郎飴じゃないデスか。
「昔、小豆島にあった肥田牛乳の牛乳瓶が規格外で使えないと聞いて
なにかに利用できないかと考えて。」
とチリリン屋の濱本 千絵美店長さん。
「24のオリーブに、I♡映画村、女の子、男の子、ボンネットバスと
コブ吉くんの模様で飴を作って蓋ができるだけ詰め放題のお土産にしました。」
おー。それはかわいいデスねえ！
この牛乳瓶が映画村の懐かしい給食っぽくていすごくいいデス。
・・・・で、コブ吉君はここで宣伝をしていると？
「ですね！」
「いくら詰めても\500だよ～」
チリリン屋さんの懐かしかわいい、新おみやげ。
営業担当のコブ吉君が頑張ってイマスのでぜひゲットしに来てクダサイよ！
・・・じゃ、コブ吉君。頑張って！！
「また遊びに来てね～」
・・・（じ～ん）も、もちろんデスよっ（寂しくたって・・・な、泣くもんか）
「あ、飴。買ってってね！」
・・・・コブ吉君柄のだけ詰めてクダサイ（噛み砕いてやる）
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