醤の郷まつりを堪能しながら6会場をめぐってキマシタ。

小豆島町内の小学生が描いた456枚の醤油のある風景を見学。
限定50食のひしお丼の写真も見学・・・遠慮シマシタ、珍しく。

これからGWに小豆島を訪れる方々の参考になるように
気になる写真をクリックすると普段の様子やおすすめが見られマス。
小豆島に行こう!って方(そうじゃなくてもOK)チェックしてクダサイよ!

ホテル前で小豆島町商工会メンバーが待機していたので
『お菓子スイーツ撒き』を見るまでは!という理由で早々に休憩タイム。
つかね、醤プリン(\250)にオリーブシフォン(2個で\500)があってデスね。
・・・おいしかったデス!

『お菓子スイーツ撒き』の時刻になると大勢の人!
小豆島高校のボランティア部がお菓子をばら撒きマシタ。
おおお。これが醤の郷まつり名物のお菓子撒き(すべての会場でやりマス)

そしてタケサン一徳庵の会場では
洲崎店長〜!ちょっとご無沙汰しちゃいマシタ〜!

両手にソフトクリームを持つ人、お祭りブースでは
かわいらしい色のわたあめが大人気。

いい感じの男子が2人仲良くいたので記念撮影(この写真はクリックの必要なし!)

そのままポケットパークへ移動。
こちらでは三都半島のじみちゃみ家さんなど食べ物ブースと
子供たちのためのゲームブースがありマシタ。

島のお菓子屋さん「ふじさわ」の揚げたてドーナツを眺めてたら
ラブさんがオリーブ牛コロッケを持ってふら〜り。

ちょっと!齧らせろ!!と絡んでミマシタ。
京宝亭会場では馬木ひしお会が餅つきとそれに合わせて
20種の醤油の味比べ。

と・・・ここで馬木ひしお会の皆さんは
「会場付近のゴミ拾いに行きます!」とかっこよく出動。
「坂手の大阪屋まで行きます!
目的は大阪屋でのビールと食事!!」・・・ご褒美は誰にでも必要デスな。

さていよいよメイン会場のマルキン醤油前。

ここでは今回から新しく苗羽散策路を歩いて
絵と同じ風景写真を撮ってくるとデラつゆ(マルキンDXつゆ)がいただける!とあって
小豆島に多いデラつゆファンが殺到。

買い物やお食事で押してもらったスタンプもここで
「ソイソースジャンボ(宝くじ)」と交換。
小豆島高校のチア部の演技もかーわいくて楽しい会場デシタ。

最後に向かったのは発酵食品研究所。
・・・所長さんと記念撮影させていただきマシタ。

香川県の施設デスが元々400年前から醤油作りをしていた
小豆島の人たちが醤油組合として始まったのがスタートなんだそうデス。
ここ、もちろん普段は用がなければ入れマセン。
全国の醤油の味比べや醤油のできるまでのお話を伺えマシタ。

かなり面白かったのでいつか別枠でご紹介したいデス。
小豆島にこれから来られる方、ぜひぜひ醤の郷を歩いて
美味しいお醤油や佃煮をお土産にしてクダサイねー。