
12月21日に開催された小豆島 夢クラブの野球教室。
小豆島には多くのプロ野球選手が指導に訪れてイマス。
今回は小豆島 夢クラブの主催で
ヤクルトスワローズから田中浩康選手、新田玄気選手が小豆島町を訪れマシタ。

ふくろうも寒風の中、頑張る小学生たちに混じって・・・まあ、野球こそしませんデシタが
プロの教える様子を見学してキマシタよ!
でもって両選手に、小豆島の印象も伺ってキマシタ!
まずは塩田幸雄小豆島町長による始球式。
(ちなみに町長は野球部ではなかったそうデスが見事なフォーム!)

そして早速子供たちは準備体操からスタート。
新田選手の「基礎が一番大事!」の声にしっかりと体をほぐしマス。

(ふくろうの体操の写真はいいから選手の写真を入れろ!の声は無視)
キャッチャーの田中選手からは、どのポジションでもキャッチャーの経験が大切と
全員でバッテリーを組む姿も。

そしてプロを相手にピッチング!

小学生を指導するスポ少の監督さんは
「自分たちの頃はこんな贅沢な教室はなかった。羨ましい。」という話や

「子供たちにとって現役選手に会えて一緒に野球ができる本当に夢のような機会。
ガチガチに緊張している子もいてとてもいい思い出になったと思います。
今年はムネリンに田中選手、新田選手と。お世話していただいた方々に感謝です!!」
といった声が聞かれマシタよ!

小学1年生〜5年生、そして6年生の混合チーム。
みんな、しっかりと野球の楽しさ、厳しさを学んだ様子デス。

田中選手に小豆島の印象を伺うと
「道草(小豆島町内の焼肉店)サイコー!」と美味しいものも満喫した様子
・・・ふくろうも行きたい
「海がきれいで自然がいっぱいいいところですね。」

また新田選手は
「子供たちが素直でいい。頑張っていると思いますよ。」と感想を教えてくれマシタ。

小豆島では野球をはじめスポーツに力を入れてイマス。
今回参加したかわいらしい小学生が
プロになって活躍する日をふくろうも夢見てイマスよー。

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