「湯舟山いうて中腹に札所がありまして、そこの元から400tあまり出よるらしいんで
湧水は干ばつでも大体おんなじ量が出てますね。」
と先日、棚田協議会の九野会長に教えていただきマシタ。
(5合540円なり)
湯舟の水をたっぷり使って育った千枚田のお米が買えるのは
二十四の瞳映画村前のかまとこ。
「写真を撮ってくださいってお客さんが多いですよ」
と、かまとこの寺下店長。
「アートウォールもなんですけど
やっぱり二十四の瞳映画村の入口で記念撮影する人も多いですね。」
「必ず、余分に縦の写真を撮らせてもらうんです。
そのほうが看板がちゃんと入って、記念になるかなって。」
おいしいお米や珍しいお土産だけでなく、気の利いた記念写真も撮ってもらえマス。
<関連記事>
中山千枚田、収穫の秋(オリーヴァー)
千枚田のお米をおすそ分け(オリーヴァー)
シネマアートウォール出来マシター!!(オリーヴァー)
池田漁業協同組合@(オリーヴァー)
2014年10月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック