今回選ばれた本は「こおり」
小豆島で氷っていえば・・・やっぱりこの方なんデスね!
オリーブのを使った雑貨などを制作販売している
いのうえただひろ さん。
お手製のシロップは毎回、季節の果物などを使って
今では小豆島以外の場所でも販売することがあるようデス。
でもってこのワークショップでは
こおりの先生として
かき氷シロップのつくり方、こおりってどんな風にできてるのか
を絵本とせんせいのお話、実演でお子たち、お母さん達に説明してイマシタよ。
ちょっと難しい「白っぽい氷」と「透明な氷」の
お話は・・・オリーヴァー、面白かったデス。
みんなで力を合わせて作ったのは『スイカシロップ』
小さな手を見守るお母さんと先生。
シロップが冷える間に好きなかき氷を描きマシタ。
出来上がったスイカのかき氷は
あまーいスイカをキンキンに冷やして食べているみたいに
とっても美味しくて自然に近い味デシタ。
ただいま文庫の絵本を使ったワークショップ、続報があれば
また、しまラジ!ブログでお知らせシマスね!
もちろん、いのうえサンのかき氷が食べられるチャンスも
聞いておきマス!!
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