「石材として使える花崗岩を採掘する時に、捨てる部分から水晶は出るんですよ。」
と笠井さん。
ほうほう!いらないところにお宝デスね!?
「水晶って、本来は透明で結晶の形をしているんですが
黒水晶やべっ甲のような色の水晶も出ることがありますよ。」
乳白水晶は英語でミルキー・クオーツ・・・これがそうなのかどうかは謎デスが。
乳白水晶が白いのは細かな泡や水などが結晶の内部に
多く含まれているらしいデス。
水晶は岩石の空洞にケイ酸をたっぷり含んだ100℃以上の液体が流れ込んで
ゆっくり成長したもの。
石英と同じ成分で、きれいな六角柱状に結晶した物を指すようデス。
「石を切り出していると、きれいな水晶が出てくることもあって
よく水晶探しをしたことも。」
今、ふらっと出かけて探したり出来るものなんデスか?
「たいていは現場にあるので、入れない。
運がよければ採石しているところの近くに落ちていることもありますが。」
小豆島で採れる石は花崗岩。主成分は石英なので水晶になる可能性は高いんデスね。
白っぽい水晶の中に透き通ったものが見えるので・・・
削ったら透明の水晶になったりシマスか?と聞くと
「水晶っていうのはすごく硬いんで。
ダイヤモンドでも削っても火花が散って無理やね。」とのこと。
いわゆる本格的な水晶ハンターには遠いのかも知れマセンが
小豆島がもともとは海底火山の隆起で出来上がったこと
その結果として花崗岩が多く産出されること
そしてその中には水晶という素敵なものが含まれていること・・・を伝えていくためにも
こどもの日の今日はちょっとお天気が怪しかったので
日を改めてお子さんと水晶ハントにお出かけになってはいかがでしょうか。
福田港から少し北に行った海岸で見つけマシタ。
・・・ただし。
笠井さんが5〜6個、探し出す間
オリーヴァーは一個も見つけられませんデシタ(涙)



