2013年12月19日
アジアアート(あきゃっ娘)
今回のお礼&今後についての旅は2月9日に小豆島を出発し
13日の夜に帰って来ましたよ。
2013瀬戸芸に参加して頂いた7か国すべて行きたかったのですが
日程などの関係上シンガポールと台湾の2か国となってしまい残念です!
福武財団より4名・福田地区自冶連合会長の村本善登さん
小豆島町より清水課長・太田有紀さんが行きました。
福田地区自冶連合会長の村本善登さんは
「シンガポールはビルなど建築物が多く、夜でも明るく都会やなぁ〜。
台湾は島みたいに田舎でホッとしたわぁ〜。」と。
そしてスタジオLとしても瀬戸内国際芸術祭2013で活躍した
小豆島長企画財政課の太田 有紀さんは
「人口が増えているという大都会の中でやっているシンガポールのビエンナーレと
台湾の小さい村で古くから伝わるため池で行う芸術祭の様子を伺ってきました。」
「どちらの地域も、その土地にあった町並みやカタチがありましたが、
どちらも共通してアートの力を信じ
たくさんの人たちと共に向かい合う姿勢がとても印象的でした。」
と語ってくれましたよ。
シンガポールのアーティスト・グレイスとご主人
台湾のアーティスト・アリス先生・ウェイリン・カイセイ
皆さんとっても良くしてくださったそうです。
お世話になりました、ありがとう!
あきゃっ娘たちはと言いますとお土産をたくさん頂いてウキウキしてますよ(^^♪
FUKUTAKE HOUSE (オリーヴァー)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック