2013年11月23日

上映〜そしてこれから(オリーヴァー)

scff2014_olive-thumbnail2.jpg

「選考委員はデスノートの金子修介監督、橋口亮輔監督、脚本家の今井雅子さん、
 
 松竹プロデューサー深澤宏さんという映画製作の実力者4名です。

 映像化を目指す方は是非!!」

P1013065.jpg

「世に出て目に触れるのはひと握りだと思います。

 テーマに沿うこと、思いが伝わること、子ども達視点であること、

 夢を与えるテーマで書いて欲しいですね。」

隠している爪を出して応募してくれたら、と有本さん。

P1012989.jpg

「グランプリ作品は本当に良い作品であれば映像化していきたいと

 思う、まずはチャレンジしてください。」

きれいな小豆島の風景がたくさんの方に見てもらえることは

オリーヴァーも嬉しいデス!


kaizoku1-thumbnail2.jpg

「5月には瀬戸内海賊物語が上映されます。

 非常に壮大な映画になっています。瀬戸内海を舞台に子どもたちが

 夢をつかむために頑張っています!」

2011年の脚本賞の最優秀賞作品デスね!今月14日(金)に

さぬき映画祭でも上映され、主役の 柴田杏花さんが舞台挨拶に来られるようデス。


033-29a31-thumbnail2.jpg

「3月1日にいよいよ話題の実写版『魔女の宅急便』が公開されます。

 原作を忠実に再現したハリウッドでも評価の高い清水崇監督。

 予告がYouTubeでドラゴンボールに次いでよく見られていますよ。

 素晴らしい景色と人間として何が必要かを

 訴えかける映画になっています。」

小豆島の映画ファンとしても楽しみな2作品デス!!

k7-thumbnail2.jpg

「瀬戸内こども映画フェスティバルの一環で小豆島では8月に

 瀬戸内海屋物語の上映やキャンプ、島あそび、映画に関する

 催し物があります。夏休み、楽しみにしてください。」

P1013212.jpg

映画の舞台でたっぷりきれいな小豆島を満喫できるなんて

楽しみデスねー!!

「詳しいことはまた。」・・・早く知りたいデス!

P1012045.jpg

まずは、小豆島が舞台の「瀬戸内海賊物語」「魔女の宅急便」

を観てから!!先取りしたい方はさぬき映画祭のHPも要チェック。


<関連記事>

オリーブの島脚本賞応募について

瀬戸内海賊物語・目次

魔女の宅急便in小豆島(ニーナ)


posted by しまラジ! at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ○アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック