2013年09月20日
このまま坂手へ(オリーヴァー)
なかなか近くで見ることのない醤油桶。
モニュメントとして桶に小豆島の名産品の説明つきで
飾ってありマス。
バス停マルキン前からふらふらと坂手方面に向かって
行くと佃煮のお店が次々に現れマス。
もう少し先のバス停までと
バス乗車を前提に歩いてミマシタが今朝の放送で
市川サンが張り切って小豆島霊場を巡ろう!と言ってたんで
足腰鍛えとくかいと。
オリーヴァーは本当に小豆島に来るようになって
ずいぶん歩く事が苦にならなくなってキマシタ。
それでも、憧れの山岳霊場に行くにはまだまだかなー・・・。
佃煮発祥の地の石塔を見つけマシタ。
海産物が豊富で塩作りから醤油作りへと移り変わった
小豆島ならではの美味しい佃煮。
買い物欲を抑えつつ(実はすでに鞄が重いので)
もう少し、もう少し・・・とうとう坂手港が見えてキマシター。
二十四の瞳の作者、壷井栄さんが勤務していたとう坂手郵便局。
坂手にも見どころ、歩きどころがありそうデスが
GIVE UP
また鍛え直しマス・・・。
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