
小豆島で作られるイチゴの種類は女峰。
いちごらしい甘酸っぱさと後味の良さが特徴デス。

1月から2月にかけてがイチゴの旬。
小豆島産イチゴのほとんどは関西に出荷され
なかなか手に入りにくい小豆島いちごデスがあ〜
小豆島ふるさと村の「ふれあい イチゴ園」で摘みたてが食べられる他

ふるさと村の喫茶コーナーでは「いちごパフェ」や「いちごケーキ」が
観光客の人気を呼んでイマスよー。
爽やかで甘酸っぱいイチゴは甘い生クリームにぴったり。
その日、摘みたてのイチゴを使ったいちごパフェは550円。
ケーキは飲み物とセット600円。
「ふれあい いちご園」ではできるだけ多くの方にイチゴ狩りや
イチゴの美味しさを楽しんでもらおうと、日々イチゴの量を調整されてマスが
イチゴの量が足りない時には、イチゴパフェ、ケーキのメニューを提供せず!
その日、摘みたてにこだわって提供しているそうデスよ。
男前デスねー!

小豆島ふるさと村「ふれあい イチゴ園」のイチゴ狩りは毎年3月頃まで開園。
寒い時期、イチゴは甘みを蓄えながら、ゆっくりと成長するため
1月2月のイチゴは格別の美味しさと教えていただきマシタ。

日本夕陽百選にも選ばれた小豆島ふるさと村からの瀬戸内海と旬のイチゴ。

空気の澄んだこの時期ならではの島を満喫してみてはいかがでしょう。

以上、今日の小豆島町Short Shortデシター。
豆モビで小豆島の宝物を探す旅@(オリーヴァー)
豆モビで小豆島の宝物を探す旅A(オリーヴァー)
豆モビで小豆島の宝物を探す旅B(オリーヴァー)
甘酸っぱ〜い。真っ赤な小豆島いちご(ニーナ)