2013年10月08日
西の島に行きマシタ秋会期#3(オリーヴァー)
109 崩壊と再生の中で 森節子
さて、本島デス。
木烏神社周辺から島の真ん中を突っ切るように
塩飽勤番所方面へと向かいマス。
途中、華やかな古民家では2年間、岡山から通ってきている作家サンの
作品が見られマスよ。
「東日本大震災で流れ着いた流木に、般若心経を書いているんです。」
佛教大学出身の森さんには、実はオリーヴァー2回目の対面デス。
仏教の教えと女性らしい感性で、大変明るい素敵な女性デス。
つい長居をして、ツアーに置いていかれそうになりつつ
駆け足で本島ラストスパート(クリック)
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