まずは、石の割り方を教えてクダサイ。
「石割りは、まず割りたい場所に沿ってノミで矢穴をいくつか掘ります。
そのあと、矢穴に豆矢と言う長さ5CMの杭のようなもの入れ、玄能という
大きな金づちで豆矢を打ち込んで石を割るんです。」
こう?
「矢穴を掘るノミは石で削れて痛むので、ノミを直しながらの作業ですね。」
「昔は特に鉄が貴重だったんで、
昔の石屋さんは鍛冶屋の技術も要求されていました。」
「それでも20年くらい前には、そういったことのできる
職人さんがいたんですが。今ではほとんどいないですねえ。」
笠井石材でもノミを打ち直しながら昔と同じように石割りの準備をしているんデスね。
どのくらいの大きさの石を割るんデスか?
「石の魅力創造シンポジウムでは70CM角の重さ1tの石を割ります・・・。」
意気込みを一つ!!
「ゲンノウで、豆矢でなくて手を打ち付けたらどうしよう・・・」
でなくて!意気込みを!!!
「スパッといきます!!!」
よおぉ〜し!!!楽しみデス!当日はしっかり取材して来マスよ!
脈々と受け継がれる石の歴史と技術。
そして1000万年の時を経た瀬戸内火山地帯の不思議。
来月から始まる瀬戸内国際芸術祭の秋会期には小豆島 東海岸文化ツーリズムで
ぜひ小豆島で石の歴史や地球の鼓動も感じてクダサイ。
以上小豆島町shortshortデシター。
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