「この町の町長になれたことも嬉しかったですが、
母の通った岬の分教場の保存会会長になれたことが嬉しい。」と
塩田幸雄小豆島町長の挨拶から始まった教育シンポジウム。
前半の基調講演をされたのは
作家で、元教員。そしてこの場所にかつて大石先生として立った女優
高峰秀子さんの養女でもある齋藤明美さんです。
ご自身のお話、母、高峰秀子さんのお話。
途中、何度も感極まりつつも大変面白いお話をされマシタ。
非常に感動したオリーヴァー・・・日を改めてまた詳しくレポートをいたしマス。
さて、その後は優秀作品の表彰式。
全国各地から82点の応募がありマシタ。最年少の29歳から最年長は88歳まで、
現役教員53名、教員OB28名、教員志望者1名の中から
最優秀賞に選ばれたのは、香川県さぬき市の藤本泰雄先生「一輪の花」
優秀賞は福島県本宮市 松井義孝先生「未来を生き抜く小学生の皆さんへ」
岐阜県賀茂郡 坂井祐子先生「心のバンソウコは・・・保健室から」
佳作3点・・・滋賀県 佐久間先生 福岡県 城戸先生 徳島県 吉岡先生
入選4点・・・香川県 中井先生 佐賀県 向井先生 大阪府 森本先生 東京都 赤坂先生
足踏みオルガンの懐かしく優しい音色とともに
最優秀作品のご本人による朗読もありマシタ。
今年定年を迎える、藤本先生は小豆島で先生をされたこともあるそうデス。
手紙形式で書かれたメッセージは「褒めることの大切さ」
そして先生の優しい気持ちが綴られてイマシタよ。
「作品募集を聞いたとき、何があっても応募だけはしなければ、
と思いました。」と小豆島との縁を感じたと言いマス。
「現在、勤めている学校には二十四では足りない、多くのお子さんがいます。
一人一人に行き届くよう、頑張りたいです。」
諸事情により出席できなかった、優秀賞作品を
しまラジ!パーソナリティーの市川智子が朗読シマシタ。
たくさんの先生方に囲まれて、教育の在り方、今の世の中に生きるということ
そして経験を聞かせていただくうちに、オリーヴァーだけでなく
その場にいた全ての人が感動シマシタ。
そして意見交換会ではボードに書き込まれたメッセージを紹介。
「高校まで、勉強やしてなかったのに。急に勉強し始めて・・・」
と塩田幸雄小豆島町長の同級生である
小豆島町教育長 後藤巧さんの暴露話で和みつつ・・・
オルガン伴奏、全員での「仰げば尊し」の合唱で閉会シマシタ。
学問だけでなく、こころの教育が大切になった今
深い愛情をもって12人の子ども達に接し、時代に苦しみ悩んだ
大石先生の在り方が「教育の原点」であるのかもしれマセン。



