
「パラゴンと言うオリーブは大きさは普通くらい。これがジャンボカラマタ。」
でっかいデスね〜(食いでがありそうデス)

川宿田さんはオリーブ公園、初めてなんデスよ、と木下さんに言いマスと
「小豆島は昔、愛媛県だったこともあるんです・・・あとイギリス領だったことも(大嘘)。」
・・・?・・・木下さん。川宿田さんは考古学者デス。

軽口を飛ばしつつ
「栄養がいいので、雨のあとはキノコも生えますが、食べると・・・」

こんな感じ・・・ってそろそろオリーブのお話に戻してもらえマスか?

「オリーブの写真を撮る時は、空の青、雲の白を入れて。
綺麗に撮れますよ!」
早速、川宿田サンも携帯でパシリ


10月10日になったら。オリーブの新漬けってのが出るんで、
その後は小豆島産のオリーブオイルも試してクダサイって川宿田サンにお伝えシマシタよ。
「いいこと聞いちゃった♪」・・・ほんっとーにずっと研究ばかりなんデスねえ。

内海湾を見下ろすポイントに、オリーブの種類、
オイルに適しているもの、新漬けに適しているもの・・・

そして、一種類のオリーブだけでは、実がつかないので
実をつけさせたいなら2種類植えるといいってこと・・・・
たくさんお話してくれた木下サン。

川宿田サンは、さすが研究者。
すごっく一生懸命に聞いてマス。

ちょこっと寄るつもりが、完全に「オリーブの授業」になりマシタ。
さて、このあとは小豆島オリーブ公園名物「幸せのオリーブ探し」に続きマス。

シリーズ化しようとしてマスが・・・なにか?
※小豆島町地域おこし協力隊(オリーヴァー)