2013年07月01日
初めて案内して貰いマシタ(##゚Д゚)オリーヴァー
「パラゴンと言うオリーブは大きさは普通くらい。これがジャンボカラマタ。」
でっかいデスね〜(食いでがありそうデス)
川宿田さんはオリーブ公園、初めてなんデスよ、と木下さんに言いマスと
「小豆島は昔、愛媛県だったこともあるんです・・・あとイギリス領だったことも(大嘘)。」
・・・?・・・木下さん。川宿田さんは考古学者デス。
軽口を飛ばしつつ
「栄養がいいので、雨のあとはキノコも生えますが、食べると・・・」
こんな感じ・・・ってそろそろオリーブのお話に戻してもらえマスか?
「オリーブの写真を撮る時は、空の青、雲の白を入れて。
綺麗に撮れますよ!」
早速、川宿田サンも携帯でパシリ
10月10日になったら。オリーブの新漬けってのが出るんで、
その後は小豆島産のオリーブオイルも試してクダサイって川宿田サンにお伝えシマシタよ。
「いいこと聞いちゃった♪」・・・ほんっとーにずっと研究ばかりなんデスねえ。
内海湾を見下ろすポイントに、オリーブの種類、
オイルに適しているもの、新漬けに適しているもの・・・
そして、一種類のオリーブだけでは、実がつかないので
実をつけさせたいなら2種類植えるといいってこと・・・・
たくさんお話してくれた木下サン。
川宿田サンは、さすが研究者。
すごっく一生懸命に聞いてマス。
ちょこっと寄るつもりが、完全に「オリーブの授業」になりマシタ。
さて、このあとは小豆島オリーブ公園名物「幸せのオリーブ探し」に続きマス。
シリーズ化しようとしてマスが・・・なにか?
※小豆島町地域おこし協力隊(オリーヴァー)
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