
醤油会館入口では、馬木ひしお会が冷たい飲み物を準備。

いのうえただひろサンのかき氷に
小豆島町商工会からは、小豆島のB級グルメ(お味はA級)小豆島もろみ焼きそば。

このお値段の件については後日ゆっくり、じっくりと、しっかりとレポートいたしマス
決してうやむやにはいたしマセンよ!

さて、醤油会館の中では

草壁保育園の園児ら26名が演奏に合わせて思い思いの楽器を打ち鳴らしておりマシタ。

その後、小豆島町コミュニティーアートプロジェクトの皆さんによる
ノリノリの人形劇・「小豆島のお醤油ってすごいな」が開演。

「小豆島のお醤油は木の桶で作られているんだよ!
昔ながらの木の桶で作られているお醤油は
100本のお醤油の中に1本あるかどうかなんだよ!」

とお醤油マンが語ると
「うちは木の桶だよね?」とお父さんに確認している
小豆島のお子さんらしい場面も見られマシタ。

ご近所の方、そして瀬戸内国際芸術祭の作品鑑賞に来られた方、
普段とは違った「醤油会館」を楽しみマシタよ。

町内レストランの用意した、オリジナルもろみで食べる野菜スティックに
特製そうめんサラダも大人気。

小豆島らしい、お醤油にもろみ、そしてオリーブオイルやじゃこを使った試食品は
ほんとーに美味しく、あっという間になくなりマシタよ。

夏の終わりのひとときを、ゆったりと過ごした醤油会館まつり。

秋会期にもぜひ!と思ったオリーヴァー・・デス。
今回、出店した小豆島グルメについてはあまりに感動が大きかったため
後日、改めてレポートいたしマス。

↑こちらの件とともに!!!