「あやのすけくんといっしょに見つけたぼくのしま」
今年は坂口君と木場由衣さん、角石開くん(かどいし・はるき)、山本蒼士くんの3人の優秀賞が
小豆島島内から選ばれました
坂口君の作品は、大阪に住んでいるいとこのあやのすけ君が遊びに来て一緒に八幡さんの境内で野球やサッカー、かくれんぼなどをして遊んでいる様子、
あやのすけ君が帰りの船の中で「小豆島に生まれたかった」と泣いた場面などが目に浮かぶように生き生きと書かれています。
今年初めて選考に関わった作家のあさのあつこさんは坂口君の作品について
「小豆島と子供であることの魅力が存分に読み手に伝わる一作です」
と評価されました。
坂口君の作品を読んでいると読み手も心がうきうきしてきます。
小豆島にはこんなにたくさんの豊かな自然や遊びがあるんだと
作品の中の坂口君とあやのすけ君に教えてもらいました。
そして、一緒に魚を採ったり、星の観察をしてもっと小豆島を楽しみたい気分になりました
二人と一緒ならもっともっと小豆島の魅力を発見できそうです。
受賞作品を見かけた時にはぜひ手に取って読んでみてください。
優しさや絆、子どもの頃に感じたことがある気持ちなどを思い起こすことができて、
心がふんわりと温かくなる文章ばかりです。
式は壺井栄さんの後輩にあたる苗羽小学校の音楽部の二十四の瞳の生演奏とコーラスがあったり、
七つの子を出席者みんなで歌うなど、壺井栄さんの人柄を思い出せるような優しく和やかな雰囲気でした。
壺井栄賞は毎年、香川県内の児童・生徒を対象に作文を公募しています。
第42回の壺井栄賞の募集も始まりました。
来年はどんな素敵な作品にであえるか楽しみですね
【優秀賞】
木場由衣さん(土庄町立土庄小2年)「わたしのおとうさん」
角石開くん(かどいし・はるき)(土庄町立渕崎小2年)「みんな いっしょがいい」
山本蒼士くん(小豆島町立安田小4年)「じいちゃんへの手紙」
幸藤龍翔(こうどう・りゅうと)(さぬき市立さぬき南中1年)「今だから」
荒木すみれさん(高松市立高松一高1年)「命の記念日を読んで」
みなさん!おめでとうございます



