2013年04月01日

潮風を感じながら(ニーナ)

渡し船の乗り場までは
オリーブビーチに降りていくと左手にかわいい桟橋と看板が見えるので、
それを目印に歩いていくとすぐに到着しますsoon

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不定期運航なので船長さんの連絡先に電話をかけると・・・phone to
渡し船が迎えに来てくれて、ちょっと、セレブ気分ぴかぴか(新しい)

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「雲がかわいい形だね。」
「こっちに一直線に向かってくる船があるよ。渡し船かな〜。」
なんて話している間に船が到着船

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「どうぞ」
船長さんはてきぱきと手際よく船を桟橋につけてくれます。
「足元に注意して」
はーい手(パー)

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渡し船のベンチに腰かけると出発―。手(グー)
どんどん岸から離れていきます。
海面をかき分けながら向こう岸に向けて船は進んでいきます。

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水面が近くて、ちょっとドキドキ揺れるハート
でも、ときどき、水しぶきが飛んでくるのも楽しいー。
きゃーと騒ぎながら、この季節なら少しくらい濡れちゃっても平気。
気にならないですねわーい(嬉しい顔)
フェリーとはまた違った船の旅ですかわいい

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渡し船からの景色がとっても新鮮。
見慣れている小豆島とはちょっと違って見えました。

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ぽっかりと浮かんだ雲や景色を楽しんでいる間にも対岸がどんどん近づいてきます。
あっという間に二十四の瞳の映画村に到着。

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涼しい風に吹かれての船旅はと〜っても楽しかったですハート

今の季節は新緑。
秋は寒霞渓の紅葉を海から楽しむことができます。

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大石先生になった気分で渡し船はいかがですか??
自転車を乗せることもできるので行きはサイクリングで陸路から
帰りはのんびり渡し船っていうのもいいですね目

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運行カレンダーなど詳しい情報はこちらをご覧ください時計
http://www.24hitomi.or.jp/watashibune/watashibune.html


posted by しまラジ! at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ○イベント・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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