2013年04月30日
5月3日は肥土山農村歌舞伎へ(ニーナ)
肥土山農村歌舞伎は江戸時代から今日まで
約300年に渡って大切に守ってこられた郷土芸能。
江戸時代には歌舞伎の島と呼ばれ、150を超える農村歌舞伎の舞台があったこともある小豆島ですが、現在も上演され続けているのはたった2か所だけになってしまいました。
毎年5月3日に行われる肥土山の農村歌舞伎には地元の人だけではなく、
島外からもたくさんの観光客が訪れにぎわいます
公演に向けて準備が進むお稽古場で
肥土山農村歌舞伎保存会会長 佐々木育夫さん にお話をお聞きしてきました!!
その魅力に迫りますー。
(写真をCLICKして本文を読む)
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