瀬戸内国際芸術祭、春の会期も明日、明後日となりマシタ。
小豆島町馬木、醤の郷で小豆島の歴史あるさまざまな「カタチ」の調査を
行い、小豆島の新しい「カタチ」（魅力）を発見、作り出すプロジェクトを
行なっているgrafの方々。
明日、２０日（土）１２時〜１５時（予約なし）
小豆島の食材、調味料を使ったgrafらしいお弁当を限定５０食、
作り山吉邸の中庭で小豆島の春を満喫しながら食べていただくワークショップを開催シマス。
小豆島の季節感たっぷりのお弁当、一体どんなものが出来るんでしょー。
grafさんらしいって・・・どんなでしょうーねえ。
grafさんは空間デザイナー・グラフィックデザイナー・大工・家具職人
シェフに作家という異なる分野の仲間が集まった制作グループ。
大阪を中心に設計、空間デザイン、グラフィックデザイン、ショップにカフェ
展覧会やワークショップ等等、幅広い分野で活躍されてイマス。
お天気が少々心配デスが
瀬戸芸の春、最終日直前を素敵に過ごしてクダサイねー！
お弁当の写真をCLICKすると関連記事が見られマス（お弁当の！）
※駐車場はこちらを参考にしてクダサイねーWS会場、駐車場地図.pdf
醤の郷のお土産・・・オリーヴァーのイチオシは瀬戸芸ラベルのお醤油〜。
