しかも、アートガイド付き。

今日のアートガイドは岡田安弘専務。

旭屋さんを出発したらまずは迷路のまちへ。

こんにちは〜

こちらは開幕後には道案内所になる「陣屋跡」・・・さすが迷路の街ですねー。

すぐ横には石の絵手紙があるのでこちらもお見逃しなく


迷路のまちには空家を改造した「目」の作品や
MeiPAMのギャラリー・ショップがあります。
迷路のまちの次は肥土山・中山地区へ。
前回も大人気だった王文志(ワンウェンチー)さんの「小豆島の光」などの作品を見ます。
ここで小さなハプニング。

おしゃれな、ヒール付ブーツで取材に来てしまった市川さん。
中山の棚田の道を下るのにちょっと苦戦です。
「瀬戸芸は歩きやすいはきなれた靴で来てくださ〜い」だ、そうです。

約5000本の竹でできた大きなドームに見とれる2人。
「ここは、今回の見どころの一つ。

と、なんと!王さんからアドバイスをいただきました。

アートガイドでは、岡田専務が直接作家さんから聞いた
おすすめポイントも聞くこともできます。

どんなお話が飛び出してくるかお楽しみに


「ここは坂手港に入ってくるジャンボフェリーがきれいに見える場所です。ヤノベさんの作品もみえますよ」
教えてもらってニーナも撮ってみました。

ツアーの間に作品の見どころやおすすめ撮影スポットや
小豆島グルメなども教えてもらえるのがいいですね!
中山・肥土山地区の後は、三都半島、ひしおの郷・坂手地区と小豆島の開催地区のポイントになる作品を押さえながらツアーは坂手港で終了です。

土庄港へ戻る途中。
「じゃ。私はここから高松に帰るね〜」

と、池田港で笑顔で手を振る市川さん。
え〜。なんで??
「ツアーの工程は坂手港で終わりです。
バスはそのまま土庄港まで戻りますが、そのまま土庄港まで乗っていくこともできますし、途中下車もできます。降りる場所はご相談くださいね。」
と、岡田専務。

さすが、お客様に笑顔になってもらう事を心がけている旭屋さん。
その心配りがうれしいですね。
広い小豆島を効率よく周りたい方!
お手軽にアート巡りをしたい方は旭屋さんのツアーがお薦めですよ〜

「一緒にアート巡りを楽しみましょう」

ツアーについての詳しい情報は旭屋さんのHPをご覧ください

http://www.asahiya.org/
また、その他の地域については>※「まめおのぶらり旅」で紹介しますね
