2013年01月01日
男木島といえば水仙:後編(オリーヴァー)
ニーナを歩かせてやれーと企んだオリーヴァー・・・デシタが。
歩き出してすぐに甘い香りがシマス。
お。こんなところから水仙が。
「海と水仙、きれいだねー。あ・・・こっちにも咲いてる。」
おや、水仙郷は男木島灯台から少し山道を上がったところ。
まだ灯台も見えてないあたりから数種類の水仙が群生してイマス。
もう道沿いに水仙・・・水仙・・・水仙。
灯台が見えてきたところで・・・時間切れ。
高松に帰る最終便は今のところ5:00発。
・・・・ニーナ。帰るぞ。
「ええー!もうちょっとで灯台なのに!」
・・・・帰りマス。(悔・・・直島の二の舞は避けたい)
「もう少し早い時間に来ればよかったねー。」
(ち・・・疲れていないようだ)
「あ。めおんが来てるー。オリーヴァー急ごう!」
・・・ちょっと待って。歩きなれないから足が・・・。
ウォークングには往復するとちょうどよい距離らしいデス。
(歩き慣れていないふくろう以外)
今が盛りと咲き誇っている、男木島の水仙を眺めながら
軽め(らしい)の散策はいかがデスか。
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