
なんとも、賑やかな雰囲気の新聞。毎号、欲しいなあ。
さて、見出しは「第2回芸術祭準備、ぞくぞく始まる!」
もーこちらがゾクゾクいたしマス(あ、意味が違いマスね)


豊福亮さんと千葉芸術大学の皆さんが、12月に入ってから
「浮き」を作成中。
伊吹島と言えばこの方・・・・

三好兼光さんも「ぼくも、こないだ作ったよー!」
とお電話で教えてくださいマシタ。
島の方々と一緒に、こえび隊のみなさんも楽しく制作されたようデス。


第一回目の芸術祭から大島に通って交流を続けてきた
田島征三さんが第二回芸術祭では作品をつくるそうデス。
大島の入所者の住んでいた長屋形式の建物を使って
立体絵本を制作されるようデス。

昭和62年に廃校になった粟島海員学校。
第二回芸術祭の作品展示場所になるそうデス。
詳しい作品制作の様子は近々もんブロでアップ・・・かな???
港からすぐ!なので訪れるのも便利デスねー。


オランダから来日したカリン・ヴォン・ダ・モーレンさんとパット・ヴォン・ブコさん・・・・
(長いんで、カリン&パットさん)
本島と咸臨丸、オランダとの深い縁を感じマスね!
19世紀に日本を訪れたシーボルトをテーマにお庭を造るようデス。

他の島々はもとより今回、抜粋ご紹介させていただいた島では他の作品、作家さんも
ぞくぞくと準備が始まっているようデス。
折りに触れて、ご紹介していきマスね!
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