2012年09月01日

島のことを、島の言葉で演じる!(まめこ)

旧内海図書館

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3年前も演劇の練習はいつもこの場所でやっていたそうです。
今回、9/15の上演に向けても毎日ここで練習が行われています。

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『二十四の瞳を二十一世紀に伝える会』中村好伸さんにお伺いしました。

mame.bmp 以前は島民演劇が盛んだったと聞いたことがあるのですが?

中村さん「この地域に照木ひでひろさんといって、演劇にとても熱心な方がおられました。その方を中心に、小豆島では島民演劇がとても盛んだったのです。照木さんが3年前に亡くなられて、絶対的なリーダーを失い、私たちも演劇を続けることができなくなってしまいました。」

mame.bmp 照木さんはどういったお方だったのですか?

中村さん「とても熱い思いをお持ちの方でした。『島のことは、島の人が、島の言葉で語ることによって伝わる。』という考えで取り組んでおられました。小豆島の魅力を、演劇を通して、小豆島から発信しようとしておられたんです。」

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【照木さんの活動】
・NPO法人『二十四の瞳を二十一世紀に伝える会』 事務局長
・演劇研究サークル五月 主宰
・脚本、演出家として内海町青年団演劇部を指導
・全国青年大会で11回の最優秀賞を受賞


町民参加の事業としてはじまった島民演劇『二十四の瞳』

300人の町民が心をひとつにして作ったその演劇について、照木ひでひろさんは、このように語っておられます。(以下、2000年3月広報うちのみ より抜粋)

『好きだからできたと言われるが、それだけでは毎晩六か月も保たない。300人の仲間がいたからこそできた事業です。』

照木さん1.jpg

mame.bmp 照木さんに心を動かされた方は多かったんでしょうね。

中村さん「僕もそのうちの1人です。今回、演劇を復活させることになり、不安もありますが、照木さんの想いを受け継いで頑張っていきたいと思います。」

mame.bmp はい!応援しています!!

9/15の上演、そして来年の瀬戸芸での公演は、照木さんのもとで
演劇をしていた方々も参加するので、たくさんの想いが詰まった演劇となりそうです。

残念ながら、15日は満席となりました。
来年の瀬戸芸での公演をお楽しみに〜!


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posted by しまラジ! at 00:00| Comment(0) | ○二十四の瞳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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